1935- 日本（愛媛県） 小説家。東京大学仏文科卒業。在学中に「奇妙な仕事」で注目され、1958年「飼育」で芥川賞を受賞。以後、常に現代文学の最先端に位置して作品を発表する。1994年、ノーベル文学賞受賞。主な作品に「死者の奢り」「飼育」「個人的な体験」「遅れてきた少年」「洪水はわが魂におよび」「万延元年のフットボール」等がある。
大江健三郎/江藤淳編
大江健三郎
司修 大江健三郎序
小森陽一
桑原丈和
司修 大江健三郎
篠原茂
大江健三郎 大江ゆかりイラスト
川田喜久治 杉浦康平装幀
蓮實重彦
武田勝彦/サミュエル・横地淑子/ヨシオイワモト編
大江健三郎文 司修画
kenzaburo Ooe
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