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篠田桃紅 Toko Shinoda

1913- 日本(岐阜県)
水墨による抽象画という新しいジャンルを切り拓いた美術家・書家。
5歳の頃に父の手ほどきで墨と筆に触れ、その後独学で書を学ぶ。文字を追求するうちに、既存の書風を超えた抽象作品へと移行する。
1956年から2年間滞在したニューヨークで、全盛期の抽象主義絵画に触れ刺激を受けた篠田は、帰国後、墨による独自の抽象表現を確立していった。
壁画や襖絵、レリーフといった大作から、リトグラフや装丁、題字、随筆まで、創作活動は多岐に渡る。
映画監督の篠田正浩は従弟にあたる。

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